2010年1月20日水曜日

ご無沙汰

VPSが大変盛り上がってきましたね。多くのレンタルサーバー会社が仮想専用サーバーのサービスを開始していますが価格競争には至っていないようです。アメリカにあるServerQueenやFC2などはWebkeepersの再販を始めて、980円前後で販売していますが損をしているという噂が内部の人間から聞きました。資金力のある会社なので他社がそれを真似してつぶす気なのかわかりませんが、エンドユーザーにとってはけっしていい話ではありませんね。よくみると格安で販売しているのは使い物にならないスペックなので、アップグレードを狙うでしょうね。またまたVPSの評判を悪化させるだけだと思います。

私はまだ使えるねっとを使っていますが、最近サポートが充実してきたように感じます。気のせいでしょうか・・